子どもの「困る質問攻撃」にパパ撃沈!?リアル回答5選✍️

🤔 小学5年生からの「困る質問」5選!パパはどう答える?

どうも、そわそわパパです👨‍👦✨

小学5年生にもなると、子どもの「なんで?」がぐっとレベルアップしてきますよね。 3歳の頃は「なんで空は青いの?」くらいで済んでたのに、今は 「パパだって答えに詰まるような質問」 をズバッと投げてくるんです😂

しかも言い方も大人びてきて、 「スマホで調べれば出るよね?」 とか言われると、正直パパもタジタジ(笑)

今回は、実際に小学5年生くらいの子がしそうな ちょっと大人な質問 を5つピックアップしました✍️ 「いやそれパパに聞く?」っていう質問から、「うわ、どう答えよう…」ってなる深いやつまで。 パパのリアルな回答例も交えて紹介します!


① なんで勉強しなくちゃいけないの?📚

これは鉄板!小学校高学年になると、ほぼ全員が一度は言うセリフです。 しかも「勉強できなくてもユーチューバーとかで稼げるじゃん」なんて返してきたりします😂

そんなときのパパ的な答え方は👇

  • 勉強は知識を増やすだけじゃなくて「考える力」をつけるため
  • スマホで調べられるけど、調べる前に「何を知りたいか」を考える頭が必要
  • 得意なことを伸ばすにも、基礎がないと難しいよ👍

うちの息子に言ったら「ふーん、まあわかった」って半分納得したようなしないような(笑) でも本音は「パパも勉強嫌いだったよ😅」って共感を混ぜてあげるのが一番効きます✨


② パパはなんでそんなに働かなきゃいけないの?💼

小5くらいになると「仕事=お金」っていう現実にうっすら気づきはじめます。 そのときに「生活のためだよ」って言うだけだと味気ないんですよね。

パパはこう答えています👇

  • お金のためだけじゃなくて、社会の役に立つために働いてるんだよ
  • パパの仕事があるから、誰かの生活も支えられてるんだ😊
  • もちろん家族のためっていうのも大事!

子どもにとって「社会貢献」とか「誰かの役に立つ」って言葉は響きやすいみたいで、 「ふーん…じゃあパパも役に立ってるんだ!」って誇らしげに言われてちょっと嬉しかったりします😌


③ 人って死んだらどうなると思う?🌏

これはかなり重い質問…。小学生高学年になると、身近な人やニュースで「死」を意識することが増えてくるんですよね。

科学的に説明しようとすると難しいし、かといって宗教的な答えに寄せすぎるのも違う。 パパ的にはこんな感じで伝えています👇

  • 体はなくなるけど、心や思い出は生きてる人の中に残るんだよ
  • だから「忘れないこと」がすごく大事なんだ✨
  • 死ぬのは怖いことだけど、それがあるから今を大事にできるよ

すると「じゃあ忘れなかったらずっと生きてるってこと?」って返されて、逆にハッとしました。 子どもの感性ってすごいですね。


④ どうしてお金持ちの人とそうじゃない人がいるの?💴

これも小学校高学年くらいになると出てくる質問。 ニュースを見たり、友達の家庭との違いに気づいたりして、「なんで?」って純粋に思うんですよね。

正直パパも答えに迷うんですが、こんな感じで伝えるようにしています👇

  • お金の多い少ないは、その人の仕事や生き方、環境によって変わるんだよ
  • お金があるから幸せ、ないから不幸せっていうわけじゃない
  • 本当に大事なのは「自分がどう生きたいか」だと思うよ✨

実際にうちの子にこう話したら、 「じゃあお金持ちになりたい!」って素直な返事が返ってきました😂

そこでパパは、 「それはいいね!でもお金だけじゃなくて、人を喜ばせることを考えたら、結果的にお金もついてくるんだ」 と伝えました。

すると「じゃあ僕は宝くじ当てる!」とキラキラした目で宣言されて、 「いや、それは運だよ😂」と突っ込まずにはいられませんでした(笑)


⑤ なんで大人は怒るの?😡

「なんでそんなに怒るの?」って小5くらいになると冷静に突っ込んできます。 しかも、論理的に反論されたりするんですよね💦

なのでパパも最近はこう答えるようにしています👇

  • 怒るのは本当はイヤだけど、大事なことを伝えたいから
  • 心配だから声が大きくなることもあるんだ
  • でもできるだけ感情じゃなくて「理由」を話すようにしたい

実際に「パパ怒ってるのは心配だからだよ」って言ったら、 「じゃあ心配って言ってよ」って返されて、確かにその通りだなって反省しました😂


🌟 まとめ:小5の質問は「パパの本気度」を試される!

小学校高学年の質問って、ただの「なんで?」じゃなくて、 本音で答えないとすぐ見抜かれるのが怖いところです😅

でも同時に、それは子どもが成長している証拠。 自分の頭で考え始めたからこそ、大人にズバッと聞けるようになったんですよね。

だからこそパパも、ただ「勉強は大事だから!」みたいに押しつけるんじゃなくて、 「パパも昔はそう思ったよ」「今はこう感じてるよ」 っていうリアルな経験を混ぜて話すのが効果的。 それが一番説得力あるんです。

そして、答えられないときは正直に「難しいね、パパも考えてみる」って言えばOK。 一緒に調べたり話し合ったりする時間が、親子の信頼関係を深めるんですよね😊

結局のところ、子どもの質問は 「パパともっと話したい」 っていうサインでもあります。 だから困った質問がきても、「きたな!」と思って楽しむくらいの余裕を持ちたいですね✨

みなさんのお子さんからは、どんな「困る質問」をされたことがありますか?

それでは、次の「パパ困惑タイム」に備えて…今日も修行頑張りましょう💪

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